ひとことで言うと
JavaScript Object Notation の略。データを軽量に表現するフォーマット。
JSONは、データを「キー(名前)と値」の組み合わせで表す軽量なテキスト形式です。人間が読んでも構造が分かりやすく、プログラムからも扱いやすいため、現在のWebサービスやアプリ間のデータのやり取りで事実上の標準になっています。元はJavaScriptの記法ですが、今ではほぼすべての言語で読み書きできます。
生成AIの実務でもJSONは欠かせません。Claudeなどに「結果をJSON形式で返して」と指示すれば、商品名・価格・在庫といった項目を構造化された形で受け取れ、そのまま別のプログラムに渡せます。APIのリクエストやレスポンスもほぼJSONです。注意点として、末尾のカンマや閉じ忘れがあるとエラーになるため、AIの出力をそのまま使う際は形式が正しいか検証すると安全です。