ひとことで言うと
Service Level Objective の略。サービス品質目標。SLAより内部的・運用的な指標。
SLO(Service Level Objective/サービスレベル目標)とは、サービスがどれくらいの品質を保つべきかを自分たちで定めた数値目標です。たとえば「応答の99.9%は1秒以内」「月間の稼働率99.95%以上」のように、測れる形で決めるのが特徴です。
AIを組み込んだサービスでも、応答速度(TTFT含む)やエラー率にSLOを置き、達成度を監視して改善判断に使います。これは社内の運用目標であり、顧客と結ぶ契約上の約束であるSLAとは立場が異なります。
厳しすぎる目標はコストを押し上げるため、現実的な水準に設定することが大切です。