用語解説

localStorageとは?

ひとことで言うと

ブラウザ内にデータを保存する仕組み。サーバには送られないため、進捗管理などに使える。

localStorageは、Webブラウザの中に「キーと値」の形でデータを保存しておく仕組みです。サーバーに送らずユーザーの端末内だけに残るため、サーバー側の準備なしで簡単な情報の保持ができ、ページを閉じても消えずに次回そのまま読み出せます。

たとえば学習サイトの進捗、ダークモードの設定、入力途中の下書きなどを覚えておく用途に向きます。容量は数MB程度と小さく、文字列しか保存できない点に注意が必要です。また端末内に残るため、パスワードなどの機密情報を入れるのは避けるのが原則です。生成AIツールでも、会話の表示設定を端末側に記憶する場面などで使われます。

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