「この列の合計を出したいけど、関数の名前を忘れた」「VLOOKUPって聞いたことはあるけど自分では組めない」——そんな経験はありませんか。実はAIに日本語で「やりたいこと」を伝えるだけで、Excelやスプレッドシートの関数はほぼ作ってもらえます。このレッスンを終える頃には、関数を覚えていなくても、AIと会話しながら正しい数式にたどり着けるようになります。
関数は「暗記」ではなく「翻訳」でいい
これまで関数を使うには、SUMやVLOOKUPといった名前と書き方を覚える必要がありました。ですがAIが登場した今、あなたがやることはたった1つです。「日本語でやりたいことを説明する」こと。AIがそれを正しい数式に翻訳してくれます。つまり関数の勉強ではなく、AIへの「伝え方」を身につけるレッスンだと思ってください。
伝えるべき3つの情報
AIに関数を作ってもらうときは、次の3つを伝えると精度がぐっと上がります。
- ツール名:Excelなのか、Googleスプレッドシートなのか(実は微妙に書き方が違います)
- やりたいこと:「A列の数字を全部足したい」「B列が100より大きいセルを赤くしたい」など、具体的に
- セルの場所:どの列・どの範囲か(例:A2からA100、B列とC列など)