MEMBERS LESSON

1-2 良いプロンプトの書き方 — 役割・前提・出力形式

このレッスンのゴール

指示を「役割・前提・形式」の型で具体的に書ける

「メール書いて」とAIに頼んで、なんだか的外れな返事が来てガッカリした経験はありませんか。実はそれ、AIの性能の問題ではなく「頼み方」の問題であることがほとんどです。このレッスンでは、誰でも使える指示の「型」を身につけて、AIから欲しい答えを一発で引き出せるようになりましょう。ここで覚える型は、これから先どのレッスンでも土台になる大事な考え方です。

なぜ「メール書いて」ではうまくいかないのか

AI(ChatGPTClaude)は、とても優秀なアシスタントですが、あなたの頭の中は読めません。「メール書いて」とだけ言われたAIは、こんなことを想像しながら困っています。

  • 誰に送るメール?(取引先?上司?初めての相手?)
  • 何について?(お詫び?お礼?提案?)
  • どんな雰囲気で?(丁寧?カジュアル?)
  • 長さは?

情報が足りないまま、AIは「無難で当たり障りのない」答えを返すしかありません。これが「AIの返事がイマイチ」の正体です。逆に言えば、必要な情報さえ渡せば、AIは驚くほど的確に動いてくれます。

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全16レッスンで、AIによる業務効率化を基礎から実践まで学べます。